桜の夜

結婚して、崇志さんと暮らすようになって


おかあさんすごいなあ、という気持ちと

感謝の気持ちを感じはじめています。


毎日、あんなに違う種類のおいしいごはんを作ってくれて

毎日、お弁当を作ってくれて

毎日、おうちを綺麗にしてくれて

季節のものも、お洗濯してくれて

日用品の足りないものを、そろえてくれて

仕事で帰るのが遅くなっても、起きていて、本を読む手をとめて、夜ごはんのお相伴をしてくれて


くれたもので溢れていた。


こういったことは

ひとり暮らしでは、いくらごはんを作って、洗濯をして、掃除をしても

感じられませんでした。


「人のお世話をするというのは、大変なことよ」と、

自分が二十歳になる前から、病気のおばあちゃんを看病してきた母が言っていたのが印象的でした。


キネシオロジーを始めて、共依存や支配などの症状を、きつく体感で学びましたが

それらを入れたとしても

ごはんの用意をしたり、食事や睡眠の時間を合わせることは

愛情がなければ、しかも贈る愛情がなければできないことだと感じています。


それを、私が大人になるまでずーっとしていてくれたのだから

おかあさんすごいなあ。


母は、無類の読書好きでもあり

遺伝と環境でしょうか、私も本を読んで育ちました。


今、本を読むときには、その風も感じます。


少しずつ、大人になることを受け入れられてきているのかもしれません。


あなたたちがくれた種から、花を咲かせられるよう

過ごしてみますね。

大福庵 daifukuan

横浜キネシオロジーセッション・講座

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